19/10/17 記事を更新しました!

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サポーターFK(@fkpcsupport)です。

今回は

ローカル環境でのバックアップは【NAS】がオススメ!

ということについてお伝えします。

 

以前、バックアップについては【DropBox】がオススメであることを書きました。

こちらは非常に使い勝手もよく、オススメなのですがネットを介したバックアップであるため、PCに直接接続したHDDやUSBメモリなどに比べてセキュリティ的に多少落ちてしまうでしょう。

 

ネット上で動悸するタイプのバックアップが不安なようでしたらローカルでバックアップする方法もありますが、PCが複数台あったり、スマホのデータなどもバックアップしたい場合はUSB接続のHDDやUSBメモリではちょっと役不足といえます。

 

その点を上手くカバーできるのが【NAS】です。

 

これはUSB接続ではなくLAN接続のHDDです。

 

こちらをルーターにつなげておけばどのPCやスマホからもいつでもアクセスでき、非常に便利なのです。

 

 

 

 

 

 

NASのいろいろなタイプと注意点

 

NASはLANケーブルで接続しますので、接続する先はルーターになります。

 

ですので、ルーターを持っていない場合はNASは接続できません。(正確には無くてもできる方法はありますが、話がややこしくなるので今回は接続できないものとします)

 

ですのでNASを使いたい場合はルーターを準備しておきましょう。

 

ルーターは金額が高いからと言って必ず性能が良いとも限らず、当たり外れが大きい感じがしますので初めて買われる場合は安価なものでも問題ないでしょう。

 

こういうものでも十分です。

 

BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-1166DHP3/MBK 11ac 866+300Mbps 3LDK 2階建向け【iPhone8/X対応】

 

 

 

ではルーターがあるという前提で話を進めます。

 

NASには主に以下の種類があります。

1 ケースとHDDが一体になってい売られているタイプ

2 ケースのみが売られているタイプ

3 一つのケースに複数台のHDDを格納できるタイプ(1のタイプ2のタイプどちらもあり)

 

1のタイプは購入してルーターにつなげばすぐに使用できますので初めて購入するようでしたらこちらがオススメです。

 

2のタイプは自分でHDDを用意しなければなりませんが、自分の好きな容量のHDDにいつでも交換できることがメリットです。

 

3のタイプは【ミラーリング】と言いまして、複数のHDDに同じデータを書き込むタイプです。

 

複数のHDDに書き込んでいるため、その中の一つが壊れてもデータは失わずに済みます。

 

ただし、複数台のHDDを使っていても容量をあまり使えない点が欠点ですね。

 

例えば1TBのHDDを5台格納してミラーリングしても使える容量は1TBが限界なんですね。

 

そのことを考慮しますと、

【非常に重要で絶対になくしてはいけないデータを扱っている、または破損してはならないシステム】

を運用している場合にのみ使うほうが良いかも知れません。

 

 

ということで一般的な仮定で使う分には1のタイプのもので十分かと思います。

 

AMAZONでも人気ランキング上位の以下のようなものがオススメですね。

容量についてはご自分がバックアップする量に応じて選択すると良いでしょう。

 

 

NASを使うにあたりどのタイプでも同様に理解しておくべき注意点としては、

【NASに接続できなくなったときHDDを取り出してUSBケーブルなどでパソコンにつなげても認識されないことがほとんどである】

ということがあります。

 

これはNASはLINUXというもので動かしていることが多く、Windowsではファイルが読み取れないからなんですね。

 

私は過去にそのようなケースで、データを復元したこともありますが難易度は高いと思いますので自力では行わない法が良いと思います。

 

このように注意すべき点はあるNASですが、非常に便利で扱いやすいものですので何もバックアップ対策を行っていないようでしたら導入を検討してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

 

・NASはネットワークにバックアップするわけではないのでセキュリティ的にはなかなか良いと言える

・NASには3つのタイプがある

・オススメとしては1番の最初からHDDが内蔵されているタイプ

・内蔵のHDDが壊れた際には分解してHDDを取り出してWindowsPCに接続してもそのままでは認識させることは困難

・USBの外付けHDDと比べても多少NASのほうが高い程度なのでぜひ導入を検討していただきたい

バックアップは永遠の課題ですね!

 

ちなみにパソコンだけでなく、iphoneなどのスマホのバックアップも忘れないようにしてくださいね!

 

今回は以上です!